こんにちは!見習いエンジニアのモモです。
デザインって難しいと思いませんか?でも大丈夫、CanvaのMojo AIがあれば、誰でも簡単にプロ級のデザインが作れちゃうんです!
今日は私が魅力と使い方をみんなに紹介したいと思います。
Mojo AIの素晴らしい機能について、私自身の体験を基にした紹介を行います。
Mojo AIの利点と特徴
Mojo AIで可能性を広げる
Mojo AIを使用すると、イベントのポスターやビジネスのロゴ、個人的なプロジェクトのためのビジュアルなど、多岐にわたります。
Mojo AIの豊富なテンプレートと直感的なインターフェースを利用して、一からオリジナルデザインを作成することも可能です。
色の組み合わせやフォントの選択など、細部にわたるカスタマイズが行えるため、自分だけのユニークな作品を作り上げることができます。
他にも、特別な日のためのカードやプレゼントのラッピングデザインなど、日常生活で役立つデザインも簡単に作成可能です。
効率的なデザインテクニックとコツ
Mojo AIを最大限に活用するためには、いくつかのテクニックとコツがあります。
まず、目的に合わせたテンプレートの選択が重要です。Canvaには多種多様なテンプレートが用意されており、それぞれが特定の用途に最適化されています。
また、デザインのバランスを考えることも大切です。テキスト、画像、色のバランスを取ることで、視覚的に魅力的なデザインを作成できます。
更に、自分のデザインに個性を加えたい場合は、カスタムフォントを使用するのも良いですね。
作成したデザインは保存しておくことを忘れずに。後で編集したり、他のプロジェクトで再利用もできます。
Mojo AIの料金体系
Mojo AIを使用するためには、まずCanvaの有料プランであるCanva Proに加入する必要があり、その月額料金は1,500円です。
Canva Proには、月払いと年払いの二つの支払いオプションがあり、年間契約を選ぶと月額料金は1,000円になりますので、よりお得になります。
加えて、Mojo AIを初めて登録する際には、75クレジットがプレゼントされます。
Mojo AIで通常の画像を生成する場合、2クレジットが必要です。
さらに、QRコードを生成したい場合は、4クレジットを消費する必要があります。これらのクレジットは、Canva Proの一部として提供されるため、他のコンテンツでも自由に使えます。
画像生成してみた
Mojo AIの導入
左の項目からアプリを押し、検索窓「Mojo AI」を検索。
続いて、アプリのアイコンが出てくるので、Mojo AIのアイコンをクリックする。
Mojo AIと表示されていたら設定完了。
画像生成(Infinity art)
まずプロンプト作成、英語で入力しないといけないので注意。
テーマ「満開の桜の木の下でピクニックを楽しむ家族。」
「Infinity」を選択、翻訳したプロンプトを貼り付け、対比を選びます。
好みのビジュアルも選択できます。今回は「Fantasy art」で作ってみました。
満開の桜の木の下、ピクニックを楽しむ、家族。
いい感じに仕上がりましたね、生成スピードも遅くなく精度も高いと感じました。
画像生成(Vision art)
テーマ「Grid Worldマスコットキャラクターのモモちゃん」
「Vision」を選択、翻訳したプロンプトを貼り付け、好みのビジュアルを選んで、対比を選びます。今回は「Anime」で作ってみましょう。
これは驚きました、アニメメーション風のイラストかと思っていましたが、アニメのワンシーンのような絵に仕上がりました。
ただ、プロンプトで「ピンクの髪、スーツ、メガネ、髪は肩までの長さ、オフィス」と入力したので服装、メガネ含め全体的にピンクになっていますね。
QRコード画像生成
テーマ「快晴の空」
他の2つと違うのはQRコード作成なので、URLを設定しないといけません。
「Vision」を選択、翻訳したプロンプトを貼り付け、好みのビジュアルを選んで今回は「photographic」で作ってみましょう。
QRコードの作成に関しては、読み込みができることに驚きました。
ただ、一般的なQRコードと比較すると、読み込みできる時とできない時があります。
試しにもう一つ作成してみましたが、こちらは全体的に黒いせいか読み取りはできなかったです。
プロンプトは「Vision art」で作ったものと同じです。試しにカメラで読み込んでみてください。
まとめ
Mojo AIは、デザインの経験がなくても誰でも簡単に画像を作成できる便利なツールです。
この記事では、Mojo AIの基本的な使い方から、より創造的なデザインを実現するためのテクニックを紹介しました。
Mojo AIを活用することで、これからデザインを始める方も、すでにデザインを楽しんでいる方も、
Mojo AIで今日紹介したテクニックを活用していきましょう。
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